花粉のピークと花粉症のピーク 2015年はいつ頃? 例年より多い?

花粉症の人にとっては本当につらい季節が

 

・・・ぶえっくしょい! ( ;∀;) やってきたである。

例年、いつ始まるかいつから対策するかとやきもきしてるけど、けっきょくは始まってから対策する間の抜けた私ですが。

今年はいつごろからなのか、チェック、そしてその対策。

 

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2015年の花粉のピークは関東では例年と同じ3月上旬と中旬です

 

花粉症の症状は花粉の飛散量によって毎年変わりますよね。

症状の軽い人だと、花粉の飛散量の少ない年はほとんど気にならなかったりします。

(それは私です。\(^o^)/)

 

2014年は関東ではスギ花粉の飛散量が少なかったので、症状が軽く済んだ人が多かったと思います。

(はい、それは私です。\(^o^)/)

 

ですが、2015年は、関東では花粉の飛散量が例年並みに戻り、去年の2倍の量に激増する予測です。

そして、スギ花粉の飛散するピークは関東では3月上旬から中旬にかけての予測で、これまた例年並みです。

・・・・・・(*´Д`) あうううう。なんかもうあやしい。

 

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どうして毎年、スギ花粉の飛散量が変わるかというと、前の年の夏の気候に反応してスギの木が花芽(はなめ)の量を調節するからなのです。

暑い夏、そして降水量の少ない夏の場合、次の年の春は花粉が増えます。

逆に冷夏で降水量が少なければ、次の年の春は花粉が減ります。

雄花の花芽は前の年の夏に発生するのですが、気温が高い方が花芽になる細胞の分裂が活発になるのです。

 

2014年の夏がどっちだったか覚えていますか?

暑かったり涼しかったりの気温の変動が極めて激しかったように記憶しています。

ですが、ひと夏の平均を見ると平年並みの暑さと平年並みの降水量だったということでしょうね、関東では。

 

一方、2013年の夏は冷夏でした。

だから、2014年の春の花粉の飛散量は例年の半分以下の量で過ごしやすかったんです。

それに比べると、2015年の春の花粉の量は例年並みという予測です。

 

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もちろんこれ、地方によって異なります。

九州では今年、2015年のスギ花粉量は例年より少ない予想ですが、昨年の2014年の花粉の飛散量が多かったので、それに比べればものすごく減ります。

九州の人は過ごしやすい春になりそうです。

 

春の間だけ、引っ越したいなあ。。。

 

 

 

花粉症のピークは花粉飛散のピークとずれる ヒノキ花粉症も合体!

 

2015年の花粉飛散のピークは、関東では例年並みの3月上旬から中旬です。

ですがこれ、そのまま花粉症の症状のピークと同じかというと、少しずれます。

どうしてずれるかというと、以下の三つの理由が考えられます。

 

 

1.症状が出るまでにある程度の花粉に暴露される必要がある

 

花粉症の人で、特に最近花粉症になったばかりの人は、ある程度の花粉にさらされるまで症状が出にくいものです。

十何年も前から花粉症という人でも、花粉が飛び始めてすぐは症状が軽いか、気づかないことが多いものです。

これは、鼻や目の粘膜に取り込まれた花粉のアレルゲンが、粘膜下の免疫細胞に届いてヒスタミンが放出されるにはある程度の濃度になる必要があり、それには少し時間がかかるからです。

 

・・・つまり、花粉が飛び始めてすぐのうちに対策すれば症状に悩まさせられる可能性が減ります。

 

 

2.部屋や服に積もった花粉の効果が出るまでのタイムラグがある

 

スギ花粉はとても小さい粒子なので、閉め切った部屋でもある程度入ってきます。

さらに、外に出かけて帰ってくると髪の毛や服にたくさん付着しています。

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これを玄関の外でいくら払ったところで、ある程度は持ち込んでしまいます。

 

これの積み重ねでだんだん室内の花粉濃度が高くなります。

室内に持ち込んだスギ花粉の濃度が高くなるのには少し時間がかかるので、症状が出るまでにも少し時間がかるということです。

 

・・・つまり、花粉のシーズンの初めぐらいから頑張って花粉を落としたり、空気清浄機を回すことで、ある程度は花粉症が発症するピークを後ろにずらすことができます。

 

 

3.スギ花粉に引き続いてヒノキ花粉にも反応してしまう。

 

スギとよく似た針葉樹にヒノキという樹木があります。

実はこのヒノキの花粉も花粉症を引き起こす原因であり、しかもスギ花粉と構造が似ています。

このため、スギ花粉症の人の少なからぬ人たちはヒノキ花粉にも反応してしまうのです。

 

ヒノキはスギよりは暖かい気候を好むので、花粉のピークはスギに比べると10日から20日ほど遅れてやってきます。

2015年の関東でのヒノキのピークは4月中旬の予想です。

 

・・・つまり、4月中旬まで花粉対策を継続しておく方が安全です。

 

逆に言えば、

「4月になってようやくスギ花粉のピークが過ぎて、楽になったと思ったら、4月半ばからまた花粉症の症状が出てきた。」

そう感じる方の場合、かなりの確率でヒノキ花粉症も合併しているということです。

 

人によってはこれが切れ目なく続くので、花粉症のピークが3月から4月にかけてだらだらと続く、と感じてしまうわけです。

 

 

 

花粉症のピークに向けた準備はどうするか?

 

症状を軽くするにはアレグラなどの抗ヒスタミン剤(これが定番ですね)や、ステロイド注射(私はお勧めしません)などもあります。

ですが、花粉症対策の基本は、花粉を目や鼻の粘膜にくっつけないということがまず第一です。

まずは花粉を家に持ち込まない対策を徹底することが重要です。

 

外を歩くときは、かっこ悪くてもゴーグルやマスクをすること、

そして花粉がくっつきにくい素材の薄いコートを羽織って歩きましょう。

 

家に入るときには玄関から少し離れたところでよく払って、積み重なった花粉を払い落としてから玄関に入ります。

 

玄関に空気清浄機を置いておきます

そこで空気清浄機のスイッチをつけながら、髪の毛を少し払って頭についた花粉をもう一回落とし、それからコート、ゴーグルやマスクを外しましょう。

コートは玄関の空気清浄機のそばにハンガーかけを用意して、そこにかけます。

 

コートを脱いだら、マスクは玄関のごみ箱に、そしてゴーグルを持って洗面所に向かいます。

手と顔を流水でよく洗ってください。

ついでにゴーグルも洗います。(洗うこと前提のものが便利です)

 

可能であればシャワーで全身洗い流すのもありです。

これをやるだけで、花粉症の発症を遅らせたり、症状を軽くすることができます。

 

 

 

スギ花粉のピークに向けた花粉症予防対策のまとめ

 

花粉が飛び始めたという情報が出てからでも間に合いますから、

 

1.外で花粉にさらされないようにゴーグル、マスク、薄手のコートを必ず着用。

2.外から家の中に花粉を持ち込まないようにする

 

この二つを徹底しましょう。

 

大事なことは、花粉症でない家族にも協力を依頼することです。

協力してくれない家族の場合、困りますよね。

対策があります。

 

その人が帰ってきたら、くしゃみが出ると思いますし、鼻水も出ると思います。

くしゃみして、涙流して、それをふきとらずに恨めし気に黙ってじっと見ましょう

 

この猫ちゃんみたいに

 

けしからん猫の無言の圧力 try to ignore the pressure from jumping cat

 

・・・三日も続ければ、きっと協力してくれるようになります。(笑)

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