ピアノの発表会やバレエのステージ スマホで撮影するときのコツ

待ちに待ったお子さんのピアノの発表会

選ばれて、大きな劇場のホールで5分間だけですがステージに立ちます。

記念に撮影しようと遠くからスマホを向けたら、画面が真っ白! ど、どうしよう!

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本格的なステージのライトは強烈です

 

ピアノの発表会でも、バレエのステージでも、日舞のステージでも、フラダンスの発表会でも。

本格的な劇場の小ホールなどを使って行うパフォーマンスを見に行くのはワクワクドキドキするものです。

静まり返った会場に、美しい音楽と華やかなステージ。

music_piano

 

プロの演奏やアマチュアのコンテストを聴きに行くときには絶対に禁止ですが、家族を招いての発表会なら、みんなカメラやムービーで撮影していますよね。

わが子が出てきたステージにスマホのカメラを向けて、いざ、撮影しよう!

と、思ったら真っ白けに光っていて何が何だかわからない!

そんなことがあると思います。

 

これ、自宅でも疑似体験できます。

夜に、テレビの歌番組などを部屋を真っ暗にして撮影してみてください、こんな感じになりませんか?

 

真っ白け

 

こうなると何が何だかわかりませんよね。

 

 

デジカメの特性を考える

 

スマホやガラケーについている高性能のデジカメ。

小さなレンズ部分を補うために、高性能の自動補正機能がついています。

これが逆に、シチュエーションによっては撮影しにくくするんですね。

 

スマホで月を撮影する方法のところでも触れましたが、暗い中に浮かぶ明るい光、デジカメの補正がフル作動するために光を目いっぱい取り込んでしまいます。

(露出補正とか絞り解放とかの細かい用語はパス(^^;))

夜空に浮かぶ月を撮るときには、他の光もできるだけ入れて取るべきだとお伝えしました。

 

では、きらびやかなステージはどうすればいいのか?

こんな感じで撮影すればいいのです。

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先ほどの画像に比べれば、人の姿や服の色、顔の色が普通に見えていますよね。

あなたの目で見えている状態に近いと思います。

綺麗な色

 

具体的にはどうやるのか?

ステージの上の人たちの動きが激しい場合には難しいのですが、狙った被撮影者の、服など、少し暗めのところを狙ってスマホの画面をタップします。

それがタップできる程度に拡大しましょう。

すると、一瞬ですがそこに露出補正が合い、見えるようになるのでその瞬間に撮影するのです。

(サンプル画面、もっと綺麗に撮れたのですが、著作権の問題からブレてて誰だかわからない画像にしました。)

 

 

撮影するあなたも本番前に練習しておく

 

スマホでの明るいステージ撮影のコツは上に書いた通りです。

できるだけ、程よい明るさ(暗さ)になるような対象を選んで、そこをタップしてみてください。

その直後に撮影するのです。

 

ただし、どのぐらいの明るさが一番いいのか、証明の強さや、角度、構図によってその時々で変わりますので、常に同じ人の服を狙ってもうまくいくとは限りません。

ケースバイケースで対象とする人物や場所を変えることになります。

これには慣れが必要ですね。

 

では、このトレーニングは?

そうです、夜に部屋の電気を消して、テレビをつけて明るい照明の歌番組などを撮影してみましょう。

実際のお子様のステージなどよりもずっと目まぐるしく変わるテレビ画面ですから、ここで慣れておけば、本番でも大丈夫です♪

 

 

明るいステージを撮影するまとめ

 

1.被写体の人物の暗めの色の服や、そばにある光の陰の部分などにフォーカスを合わせる。

(画面を指でタップする)

2.一瞬、真っ白に飛んでいた画面が普通に見えるようになるので、その瞬間に撮影する。

3.事前にテレビで練習しておく。

 

この方法、他にも応用が効きます。

 

木洩れ日の美しい紅葉を下から撮影しようというときに暗すぎたり、明るすぎたりして綺麗に撮れないときがありますよね。

そういうときに、ほどほどに明るい、もしくは暗い葉っぱの部分をタップしてみてください。

それで、いい塩梅に光を透かした葉っぱが取れることがあります。

 

慣れれば便利ですよ。

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