個人事業主として初めて青色申告 経費65万円の意味とは

個人事業主として申請して、副業をいずれ本業の一つとしようと思っている人は多いと思います。

私も2014年の1月に申請して、個人事業主デビュー

初の青色申告を今年しました、65万円の経費が認められるという意味、理解しないままに

 

いや、きちんと経費を計算して確定申告すれば、65万円の枠なんてどうでもいいかも(笑)

 

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個人事業主の経費65万円の意味を税務署で訊いてようやく理解

 

サラリーマンの私が個人事業主として登録した理由は、雑誌に原稿を書いたり、ウェブで収入を得たりすることが増えてきたからです。

まだお小遣いレベルですが、税金がつかない主婦のパートの年間103万円を超えるようにはなってきました。

こうなってくると、雑収入として確定申告しているとなんだか損なんです。

 

個人事業主として開業する利益は経費を計上できることにあります。

 

たとえば、インターネットにつなぐためのプロバイダ契約、

こうしてサーバーをレンタルしてホームページを開く費用、

サイトの記事を書くために勉強する専門的な本の購入費、

セミナーに参加して知識を得ること、

ブログの作り方を教えてくれる電子書籍を買った費用

 

そう言ったことにかかったお金の一部(場合によってはすべて)が経費として計算できます。

サイトを運営したり、雑誌の原稿を書いたり、講演会に招かれてセミナーしたり、そう言った収入の経費です。

 

「個人事業主として青色申告すれば経費として65万円まで認められる。」

そう聞いて、個人事業主としてデビューしたのですが、実際にかかったお金をいろいろ計算していくと、65万円どころか、簡単に100万円を超えてしまいました。

 

ここで、小心者の私は混乱しました。

個人事業主の経費として認められるのは最大で65万円まで

これって、経費として100万円以上かかっている計算なんだけど、そのうち65万円分までしか認められないっていうこと?

 

疑問がわいたので、ざっくり計算した青色申告のひな形を税務署に持って行って訊いてみました。

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soudan_madoguchi

 

「ああ、収入が120万円で経費が150万円、30万円の赤字ですね。」

「これって、経費としては65万円までで、収入の残りの55万円分には税金がかかるということですか?」

「・・・は? (・o・)  いやいや、赤字なんだから税金はゼロです。」

「だって、個人事業主として認められる経費は最大65万円まで、って聞いたものですから。」

「(苦笑) いや、それは黒字の部分に対して認められる減税枠のことですよ。

例えばあなたが100万円の黒字だとすれば、65万円分は税金免除の利益で、35万円に対して課税されるという意味です。

あなたは赤字なんだから65万円の枠なんて関係ありません。」

「・・・あ。(^^;)」

 

ようやく、わかりました。

「個人事業主としての経費が65万円まで認められる」

という意味は、

「経費を計上して黒字になった部分が最大で65万円分まで非課税扱いにできる」

という意味だったのですね(^^;)

 

 

 

個人事業主として青色申告して初めて税金の意味が見えてくる

 

わたし、平成26年度から個人事業主デビューしました。

現在のサラリーマンの仕事は平成27年度いっぱいでやめて、個人事業の方を伸ばしていこうと考えています。

(もう一度別の勤務先を探すかもですが)

そのためにも、今回の青色申告は非常に良い経験となりました。

 

経費としてかかったものをきちんと記録して申請すれば、課税所得もかなり減らせます。

 

でも、税金を払いたくないというわけではありませんよ。

50代の私ですから、20年ちょっとすれば自分も年金をもらったりして、税金で支えられるようになる世代です。

そのためには喜んで税金を払います。

でも、収益に対してどのぐらい払うべきなのか、そのことをきちんと納得して払いたい。

その観点から、個人事業主としてデビューしてみたことは良い経験でした。

 

個人事業主としてやってみるべきかどうか迷っているあなたは、一歩前に進むことをお勧めします。

自分が社会の中で、社会に対してどのように貢献できているのか、よくわかるようになりますから。

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