男の日傘は健康と節電を考えれば当然だし、黒いコウモリ傘が機能的

 

私は東日本大震災の年の夏から、夏は日傘をさして歩いてます。

日傘と言ってもコウモリ傘、それもコンビニで売ってる黒くて980円ぐらいのやつね。

常に持ち歩くようにすれば、ゲリラ豪雨の時だって安心なんだもの。

 

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男の日傘は恥ずかしいとか気持ち悪いって非合理的なやせ我慢

 

日傘は女性が、それも貴婦人が上品に差すもの、みたいなイメージがありますよね。

ルノアールの日傘をさす女性の絵画のイメージがあるからかな。

スーラの点描の絵のイメージも、日傘をさす女性、男性はシルクハットですね。

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日本では男性がハットをかぶる習慣が根付いてません。

帽子をかぶっているのは小学生か野球少年ぐらいです。

シルクハットをかぶっていたりしたら、後ろ指さして笑われますよね。

 

で、日傘をさす男

なよっとしたやつかニューハーフかみたいな言われ方をします。

シルクハットかぶるよりも気持ち悪がられる。

 

 

でも、ですよ。

これだけ暑いじゃないですか、最近は。

東京都心が何日も連続して35度を超えるようなものすごい暑さ

そして、日本の夏ですから湿度の高さたるや尋常ではありません。

 

そんな気温が高い昼間に、帽子もかぶらず、傘もささずに歩くと

頭や上半身の温度の上がり方とくればものすごいです。

簡単に熱中症にもなるし、涼しいビルに入ってもしばらくは仕事になりません。

 

ところが、同じ距離、だまされたと思って黒い雨傘をさして歩いてみてください。

頭も上半身も、温度の上昇がかなり抑えられます。

傘なしだと5分も歩けばクラクラするような夏の日中でも、10分ぐらいなら平気で歩けます。

 

傘というすごい便利な道具を持っているのに、使わないのはもったいないです。

 

 

 

男の日傘のブランドものとかこだわらずにまずは黒い雨傘で挑戦

 

いとうせいこうさんがテレビで言ってるとかなんとか

それで男の日傘のブランド物も話題になってますよね。

どんな色とデザインがお洒落だとか、折り畳みの男性用日傘もあるとか。

 

そういうことにこだわらずに、まずは実用性を考えてみると

黒い安物のコウモリ傘でいいんです。

それで直接の日差しを防いでくれます。

 

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利点はいくつもあります。

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1.夕立や、ゲリラ豪雨にあった時に雨傘として使える

2.コンビニでいつでも買えるから忘れてしまっても現地調達できる

3.濃い色の日傘は日焼けでワンシーズンで果ててしまうけど、コストパフォーマンスは最高

 

気楽にチャレンジ始められますしね。

 

 

 

男の日傘は職場の節電や仕事効率アップにも大いに貢献してます

 

東日本大震災の時から、節電と省エネルギーが叫ばれてますよね。

 

職場まで、できるだけ公共の乗り物を使って歩いて移動しましょう。

職場のエレベーターは階段では運べないような荷物を運ぶ時以外は使ってはいけません。

職場のエアコンは29度に設定して、暑かったらうちわと濡れタオルでしのいでください。

 

まあ、いろいろ言われた言われた。

国が電気使用量の制限を設けたことで、

私の職場では設定された電気使用量を超えると一気にペナルティ料金になるというので徹底した節電が要求されました。

(2015年の今もです。)

 

で、職場まで15分ぐらい、歩いて通って、5階とか6階までなら階段で上がってます。

職場についたら汗だくで、しかもエアコン効いてないから、15分は仕事にならない。

洗面所で顔を洗って汗を拭いて、それが乾くころからようやく仕事に取り掛かれます。

 

効率悪いし、時間に仕事が始められないから、夏場は始業時間より1時間ぐらい早く出勤してます。

残業は他の季節同様に要求されるので、睡眠時間を1時間削ってサービス残業してます。

ま、それは置いておいて(笑)、仕事にも大いに貢献しています。

 

 

 

日本人にも紫外線による皮膚がん発生が増えてくる可能性が高い

 

男の日傘の効用は、自分自身の将来の健康のためにも大事です。

オゾン層の破壊という言葉が1980年ごろから言われてきましたよね。

それで冷蔵庫のフロンなどの規制がかかったのもみなさんよくおぼえていると思います。

 

オゾン層が破壊されることで何が起こるかというと地上に降り注ぐ紫外線の量が増えるのです。

紫外線が増えると何が起こるかというと、皮膚の細胞のDNAがたくさんダメージを受けるようになります。

するとつまり、皮膚炎の発症率が上がるのです。

 

日本人は白人に比べればメラニン色素は多いので、日焼けすればすぐに黒くなれます。

黒くなることで紫外線をある程度防げるので、白人が皮膚がんを発症する濃度の紫外線を浴びても大丈夫だったりします。

でも、限度ってものがあります。

 

オゾン層の破壊を防ぐ試みで、紫外線の急激な増加はある程度抑えられていますが、それでも50年前に比べれば日本でもかなり紫外線の被ばく量は増えていると考えられています。

皮膚がんができるには、紫外線を浴び続けて数十年かかります。

ですから、今すぐ日傘の効果が目に見えるわけではないのですが、紫外線を浴びる量は少しでも減らしておくに越したことはありません。

 

 

ということで、あなたも晴れた暑い夏の日に、黒い雨傘差して出勤しませんか?

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