安全なカラーコンタクトレンズの選び方 構造が図解されてる製品を

目を大きく見せる、魅力的に見せるためのカラコン

今や日本女性のメイクの必須アイテムの一つになりつつあります。

でも、角膜を痛めてひどい痛みに苦しむことになる人もいるようです。

安全なカラーコンタクトレンズの選び方について

 

スポンサードリンク

 

 

黒き瞳の今も目にあり

 

しばらく前にYoutubeで再生回数が爆発した動画に、中国の女性がメイクする姿を載せたものがありました。

ごく普通の東北地方の顔の中国人のお姉さんが、メイクして、ウィッグつけて、服もかわいくして。

 

でも決め手だったのが、瞳がとても大きく見えるカラーコンタクト。

化粧前後の画像を比較して、男性の多くが衝撃を受けてましたね。

 

「いや、これ、嘘つきじゃん!」

「お化粧じゃなくて、別人のマスクのかぶりものしてるのと一緒じゃん!」

 

これはその動画を見た中学生男子の言葉です(笑)。

 

参考動画(笑)

 

化粧の前と後では女性は別人になるというのは知ってはいましたが、カラコンの威力は壮絶なものがあるなと。

これ、魅力度が全く違うもの。

おっさんの官兵衛としてもショックでした。

 

 

どうして瞳が大きいと魅力的に見えるのでしょうか?

 

瞳孔の開き加減を我々がどう認識するか、それへの心理的な効果が大きいと思います。

興味のあるものや好きなものを見ると、人間の眼の瞳孔は開きます。

 

黒き瞳の今も目にあり

どきどき♪

 

「目は口ほどにものを言い。」

といいますけれども、好きな人を見るとき、その人の瞳孔は開いていることが多いのです。

 

それを私たちは無意識のうちに知っていて

「あ、この人は今、私のことを好感を持って見つめている。」

という感情を抱くのです。

 

瞳孔が開いていると、黒目がちに見えます。

ですから、黒目の大きな女性を見ると、世の中の男性は

「あ、好感持ってくれてる!どきどき!」

となりやすいわけですね。

 

逆もまた真なりで、黒目がちのキラキラ目で男性からみつめられたら、女性もドキドキするはずです。

自分のことを好きでいてくれていると思える異性に対しては、良い印象を抱きます。

同性同士でも、もちろん好感度アップします。

 

カラコンをすると、基本的には黒目部分が大きくなりますので、その人の瞳孔が開いているかのような錯覚を、相手に覚えさせます。

キラキラ目の好感度アップパワーを常に与えてくれる素晴らしいアイテムなわけですね。

 

世の中の 明るさのみを吸ふごとき 黒き瞳の今も目にあり (啄木)

 

 

粗悪なカラコンで角膜に潰瘍や再生障害が起こる

カラコンはそんな好印象パワーの源なのですが、実は、非常にリスクも高いアイテムなのです。

というのも、安くて質の悪い海外製の製品が大量に出回っているからです。

 

コンタクトレンズは、皮膚ではなくて角膜に長時間接触するわけですから、接触により影響を及ぼす物質は使われるべきではありません。

スポンサードリンク

また、角膜の細胞に供給されるべき酸素が不足すると、角膜が傷んでしまいます。

ということでコンタクトレンズは本来医療用の製品です。

 

コンタクトレンズ装着

眼科で医師の診察を受けないと処方してもらえないのも、そういう理由からです。

 

日本国内のコンタクトレンズメーカーは製品に万全の自信を持っていますが、それでも使い方が悪かったり、あるいは個人の体質や病気によっては角膜を痛めることがあります。

これに対して、インターネットで、あるいは雑貨店などでもバカみたいに安い値段で買うことのできたカラコン、ほとんどは、海外のメーカーが、何の規制もなく作っているものです。

 

安いしいろいろ楽しめるからと何種類も買って、いろいろ目につけて試しているうちに、角膜潰瘍などの激しい目の障害を起こしてしまうことがあります。

というのも、本来、人体に使うものではない塗料を使ってカラコンを作っている海外メーカーが少なからずあるからです。

売って金になれば、それを使う人の健康なんかどうでもいいと考えている人がいくらでもいるので、残念ですけど、とんでもない代物を購入してしまうことがあります。

 

 

安全なカラコンはどこで買えばいのか?

 

日本では、平成23年からカラコンも、雑貨ではなくて、「高度管理医療機器」として薬事法で規制され、医薬品に準ずる扱いになりました。

ですから、日本で生産しているカラコンの多くは、その基準を満たした製品になっています。

 

とはいうものの、カラコンを作る技術は会社によってピンキリです。

安心できるカラコンを買おうと思ったら、メニコンなどの大手のコンタクトレンズメーカーさんの製品を求めるのが確実です。

 

かかりつけの眼科があればお尋ねされるのがよいでしょう。

都会のさばけた眼科の先生なら詳しく教えてくれますよ。

 

そうでなければ、やはりよく知った名前のメーカーさんのホームページを覗いてみてください。

 

例えば、メニコンさんのカラーコンタクトとしてはReiという製品があります。

カラーコンタクトレンズ、という名称ではなくて、サークルレンズ、というものですね。

 

このレンズでは色素の上にさらにオーバーフィルムをかぶせることで色素と角膜が直接触れるのを防いでいます。

さらに、使われている色素分子の間には、酸素を通すことのできる隙間があいています。

だから、カラー部分も透明部分と同等の酸素透過係数なのです。

 

こういう説明がきちんとされている製品であるかどうか、大きなポイントですね。

(メニコンさんのホームページは許可ないリンクが禁止されているのでリンクしません、ご自分で探してみてください。)

 

 

安全なカラーコンタクトレンズ まとめ

 

眼科医で相談するか、ホームページのあるメーカーさんで製品を確認する。

いくら安くても、会社や製品の説明がきちんとされていないカラコンは買わない。

 

角膜の細胞は死んだら再生しません。

隣の細胞が拡大して隙間をふさぎます。

ふさぎきれなくなったら・・・

 

大事にしてくださいね、あなたの体。

スポンサードリンク
LINEで送る
[`buzzurl` not found]

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です