頭痛 だるい 眠い 気力がない やらなきゃいけないのに何もできない毎日

どうしてもやる気が出ない数日間なら誰にでもありますが、それがずっと続くのはどうやら誰にでもはないようです。

そういうときにどうしたらいいのか?

どう考えたらいいのか?

ひょっとしたら・・・という原因と、解決策と回避策を記録します。

 

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何も不満はないし、自分ができてないだけだとわかっています

 

あなたは現在、幼稚園に行き始めた子供がいて、その子のために毎日頑張っています。

朝起きるのもつらいのですが、子供の送り迎えもあるし、お弁当も作らなきゃなので、心と体にムチ打ってお弁当を作り、お迎えバスに子供を乗せます。

 

 

でも、同じようにお見送りに来ているお母さんたちと話すのもつらくて、そそくさと帰ります。

バスが子供を連れ帰ってくれる時間の30分前に目覚ましをかけて、テレビをつけっぱなしにして、なんとかお迎えにも行きますが、ぎりぎりです。

部屋を片付ける気力もなければ、お弁当を作ったキッチンだってそのままです。

 

帰ってきた子供の話も満足に聞いてあげることなく、ごめんねと言いながらソファーで寝てしまいます。

子どもは気を使って

「いいよ、ママ寝てね、しんどいよね。」

静かにテレビを見たり絵本を読んだりして過ごしてくれています。

 

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ご主人が帰ってくる前に、何とかしなくちゃとがんばります。

その時に子供の分も合わせて晩ご飯。

でも、ご主人が帰ってきても、一緒のテーブルに長くいることもつらくて、早々に横になっています。

 

ご主人は子供と遊んでくれて、食器を洗って片づけてくれて、子どもをお風呂に入れて寝かしつけて。

あなたは居間のソファーで寝ている。

ご主人は寝室で一人で寝て、気が付いたら次の朝、出かけています。

 

また、幼稚園のお迎え前にお弁当を急いで作って・・・

 

そんな生活、過ごしていませんか?

 

それ、やりたくてやってるわけじゃないですよね。

なんとかしなけりゃと思うんだけど、その生活から抜け出せない。

 

夜中には一人目が覚めて、ずっと泣いていたりします。

 

 

自分で辛いことを抱えていることに気がついていない

 

そういう生活を過ごされている場合、一般的には、

「うつ状態にある」

と表現されます。

 

そういう状態にある方々の多くは、このままではいけない、そう思っています。

でも、何もできないんです。

なにかをやろうとすると、身体が重く、心も重く。

せめて子供のことだけは、とがんばるのですが、自分のことはどうでもよい。

下手すると一日中何も食べないで、ただ寝ていてもいいかなと思ったりします。

 

ここからどうすれば抜け出せるのか?

でも、そもそもどうしてこうなってしまったのか?

 

 

こういううつ状態に陥ってしまった人の場合、もともとそういう風に考えやすいような思考素因があるといわれます。

生まれつきの遺伝子のせいであるとも言われます。

たとえば血液型によって性格が異なるように、生まれつき、うつになりやすい性格がある、ということも言われます。

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でも、そういうことだけではなくて、実は、何らかのきっかけはあるのです。

 

多くの場合、なにか、耐えていることがあるのです。

自分の意思に反して我慢しているようなことがどこかにある。

そして、それに気づいていないことが多いのです。

 

たとえば、現在、自分が送っている生活。

それが本当に自分の望んでいる生活だったのか?

 

何となく、親の期待とか、世間の期待とか、自分を好きだと言ってくれている人の望みだとか。

そういうものに、いつの間にか流されて、ずっと人の期待や気持ちに応えるだけに過ごしてきて、自分の心を抑え込んできてはいないでしょうか?

 

人間関係、特に自分が敬うべきだと思っている相手からのしがらみに強く行動を規制されている。

それに、自分自身で気がついていないままに従っている、そういうことがしばしばあるのです。

 

では、それから抜け出してしまえば治るのか?

 

それがそう簡単にはいかない。

それから抜け出すことに精神的苦痛が伴うから抜け出せない、だから自分を追い込んでうつになっているわけなのですから。

簡単に抜け出すことはできない。

 

では、どうすればいいのでしょうか?

 

 

 

認めてみる、でも、克服しようと思わなくてもいい

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一時期、精神科の治療の世界でもすごく流行った方法に、催眠療法により、原因となった出来事をあぶりだし、それを認めて、さらには気にしなくていいんだよというカウンセリングを受けるという方法がありました。

これにより、そういう苦しみから解放される人がいるのは事実です。

でも、そのカウンセリングを受けるのがものすごく苦痛に感じる人がいるのもまた事実です。

みんながみんな、同じ方法でうまく克服できるわけではないのです。

 

一つのお勧めは、

「きっと、何か、自分の心は我慢していることがあるんだろうな。」

そのことだけ、とりあえず、認めるということです。

そして、それがなんであるかを突き止めようとか、解決しようとか思う必要はない、そのスタンスでそれを認めることです。

 

「ああ、私の心、何かに耐えて、弱ってる。だからこういう症状が体に出るんだ。」

そう思う、そこまででOK。

 

それが何であるかを原因究明する必要もなければ、それを克服しようと頑張る必要はないです。

ああ、自分の心はその辛さに耐えているけど、それを表に出せないんだ。

だから今はこうなんだね。

 

そこまででOK.

 

頭痛 だるい 眠い 気力がない やらなきゃいけないのに何もできない

 

それは私の心が疲れている、何かに耐えているからなんだね。

 

自分の心のことを、あなた自身が理解してあげてください。

そしたら、それだけで、あなたの心はその重荷から少し解放されるんです。

だって、一番わかってほしい人、つまりあなたにわかってもらえたんだから。

 

とりあえずそこだけです。

そこからゆっくり始めてみてください。

 

もう少し具体的な対策については別の記事で書きますね。

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