おせち料理 意味 紅白のかまぼこ 一人暮らしで迎える初めてのお正月に

実家にいて親と食べるおせち料理は暖かい思い出思いで

配偶者や子供と食べるおせち料理は幸せのイメージ

でも、今年はそこから離れた一人暮らし、お正月にどんなおせちをいただこうかな?

 

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おせち料理 意味 由来は「節句の料理」ということで、節目の記念のごちそう

 

日本古来の習慣である節句を祝うという習慣。

1月1日のお正月から9月9日の菊の節句まで、奇数のぞろ目の月日を祝うものです。

 

もともとは中国から、その前はインドから伝わった天文学に基づく考え方を、日本向けにアレンジした陰陽道の考えに基づくものです。

特に大事なのは1月1日のお正月。

その年の初め、節目の最初ということで、食べるものも縁起の良いものが選ばれました。

 

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それが詰まっていたのがおせち料理の重箱です。

料理一つ一つに意味があったのですね。

 

たとえば数の子、これは子だくさんで子孫繁栄につながります。

ごまめは田作りと呼ばれ、農作の五穀豊穣を願うものです(小魚を田んぼの高級肥料にしたことに由来します)。

黒豆はまめに働くという意味で、元気に一年過ごせることを祈念しています。

ゴボウは、細く長く続くまっすぐな命を願ったものです。

 

まあ、いろんな食材にこじつけめいた縁起を担がせているのですが、これ、一人暮らしだと、あれれ?ってものも多いですよね。

まず、数の子、子だくさんなんですが、一人暮らしで子育ての余裕がないのに食べてもしょうがないのかな。

いただき物があって賞味期限の迫った数の子があるなら食べるのもありですけどね。

 

同じような意味で子だくさんの里芋の煮物なんかも、一人で食べるのはなんか切ないですね。

でも、牛丼とかマクドナルドで済ますのもさらに空しそうだし。

 

「一人暮らしでおせちも正月もねえだろう。」

そんなつまんないこと言わないで、自分のための節目料理を作ってみたらどうでしょう?

 

ということで、一人暮らしならどんな食材を「マイお節料理」にしていただくのがいいのか考えてみました。

 

 

 

おせち料理 紅白のかまぼこ 飾ってささやかなにぎやかさを

 

まずお勧めなのが飾りかまぼこを作ることです。

定番の、上がピンクで中が白の昔からある蒲鉾、あれを使って飾りかまぼこを作ってみましょう。

意外に簡単なのです。

切る部分の厚さは少し経験がいりますが、2、3枚作ってみればすぐにわかりますよ。

 

もうひとつのにぎやかさはごまめです。

カタクチイワシの幼魚を甘辛く煮固めたごまめは、日本酒の肴に合います。

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でも、あの味がいまいち好きでないという人はけっこう多いんじゃないかな。

 

それならいっそ、ごまめよりももっと若い魚にしましょう。

しらす(ちりめんじゃこ)でいかが?

 

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しかも、シラスおろしにしちゃうんです。

 

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しょうゆをかけるだけじゃなく、唐辛子を振ってしまえばこれも鮮やかな紅白の食べ物です。

ちょっと強引だったかな?(笑)

 

 

 

おせち料理 意味 ゴボウ レンコン 長生きする、先が見通せる素材もぜひ

 

紅白に合わせるものとしてのお勧めは、これからのあなたの人生の健康を願うもの。

黒豆は定番なので、出来合いのものをデパ地下やスーパーで買ってくるとして(自分で作るのは面倒ですから)、用意したいのは根菜です。

そう、ゴボウ、もしくはレンコンです。

 

ゴボウは細く長く、健康な人生が長く続くことを祈ったものです。

レンコンは、先が見通せるという意味での縁起担ぎとしては有名ですね。

 

どちらも、スーパーで泥つきのものを売ってますから、泥を洗い落としてから皮をピーラーで向いて、下茹でします。

その後の味付けはお好みで。

基本は砂糖としょうゆでのお煮しめです。

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一人のお好みなので、簡単にということであれば、レンコンを薄くそぎ切りにして、フライパンで炒めてしょうゆと唐辛子と砂糖できんぴらにしてもいいですね。

赤ピーマンや鷹の爪をお好みでまぜると赤が鮮やかで楽しいです。

余り火を通し過ぎないのがシャキシャキして美味しいですよ。

 

 

 

おせち料理 意味 一人暮らしおせちの基本は酒のつまみと健康と

 

ここで紹介した料理、どれも酒のつまみになりそうなものばかりです。

ふだんも食べているものだったりするかもです。

 

でも、これだけ揃えてみると、にぎやかしくて、楽しいお節料理になりませんか?

一人で見る正月番組も、こういう酒のつまみを楽しみながらだったら、けっこう楽しく過ごせるものです。

 

え?

やっぱり誰かと一緒がいい?

 

そうですね、それではひとがんばり、焦らないでゆるっと再婚活、動き出してみましょうかね♪

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