成人式のファーショールの汚れ クリーニングに出す前にしておくべきこと

成人式の振袖とファーショールは定番ファッションとなりました。

でも、そのまま同窓会の飲み会に出かけて、家に帰ったら食べ物や飲み物のシミがついていた!

そういうときにどうすればいいのかについての覚え書き

クリーニングに出す前にできることですね。

 

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成人式の振袖とファーショールは綺麗なだけに汚れたらクリーニングが大変です

 

成人式の振袖にファーショール、かわいいし綺麗だし、素敵です。

久しぶりの再会となる高校の同窓会も盛り上がりますよね

 

でも、汚しちゃったらけっこう大変。

本人は気を付けているつもりでも、酔っぱらった同級生が立食パーティの料理てんこ盛りのお皿をひっくり返したりして

阿鼻叫喚のトマトソースまみれ、握りずしとしょう油まみれ、ワインまみれ。

 

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「ちょ、ちょっと!健太!どこ見て歩いてんのよあんたは!」

「いや、悪い悪い、すぐふくし!あれ!ららあr!」

「きゃー!なにしてんの健太のばかあ!これ、お姉ちゃんに無理言って借りてきたのに!」

「や、ごめん、彩香まで、はっは~い!よっぱでござ~い!」

「ちょっと、拓也!なんとかしてよこのバカ健太!」

「いや、なんで俺に(^^;)」

「高2のころからずっとつるんでたじゃないのよ!」

「そうよそうよ、なんとかしなさい!やだ~こっちまでワインはねてるぅ~!ああ!葵のその振袖!」

「ええ?やああああ!白い着物なのに!」

 

・・・・南無阿弥陀仏(-人-)

 

ワインとかしょう油とかソースとかのシミって、普通の服でもいやなのに、ファーや振り袖にかぶると最悪です。

 

 

成人式ブルーフォックスのファーショールにコーヒーやジュースがあ!

 

フェイクファーなら値段も知れていますし、まあ、あきらめもつきますけど、本物のブルーフォックスとかのショール。

飲み会の席でははずしているものの、それを別の部屋に置けなくて、二次会のカラオケボックスとかに行ったときに悲劇はおきます。

本当は着替えてもっかい出てきたかったんですけどね、仕方ありません。

 

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トマトソースやお寿司のしょうゆ、赤ワインなどをこぼしてしまったらどうするか

 

1.ティッシュペーパーなどで、ひたすら吸い取る

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乾いた吸湿性の良い紙で吸い取ることが重要です、乾燥させる前にまず吸い取ること。

トイレットペーパーでもいいです、背に腹は変えられません。

 

2.蒸しタオルで汚れをたたき出すようにする

蒸しタオル(おしぼりでよいです)と、ペーパータオルやペーパーナプキンを用意しましょう。

汚れた部分のファーの下にペーパーナプキンを差し込んで、蒸しタオルでたたき出すようにして、汚れを蒸しタオルとペーパーナプキンに移します。

下に何もしかないでたたくと、表面からは見えなくなりますけど、蒸しタオルにうつり切れなかった汚れが深いところに汚れが広がるだけになります。

 

3.何度か繰り返して、できるだけ早くクリーニングに出す。

何度か繰り返して蒸しタオル+ペーパータオルのたたき出しをしてください。

それから、次の日にでもクリーニングに出しましょう。

その時は必ず、どんな汚れだったのか、そしてどんな処置をしたかを伝えてください。

 

4.クリーニングに出さない場合

日中、明るいところでよく見てみてください。

基本的には綺麗になったように見えても、昼間、明るい部屋で見るとしみがわかることが多いです。

しみには色素だけでなく、食べ物や飲み物の糖分が染み込んでいるので、衣類の虫が喜んでそれを食べます。

 

クリーニングに出すのを惜しむ場合には、防虫を十分にするか、駄目になるのを覚悟した方がいいと思います。

それでも出さない、ということであれば、

中性洗剤をかなり薄くして、少しずつしみの部分につけて、蒸しタオルとペーパータオルでのたたき出しをやってみてください。

 

しみが残ったり虫食いになっても、自己責任ですからね。

 

 

 

ファーショールなどの毛皮はパウダークリーニングを指定して

 

ファーショールに限らず、毛皮をクリーニングに出す場合には

「毛皮用のパウダークリーニング」

を指定するようにしましょう。

 

良心的なクリーニング屋さんは必ず聞いてくれますが、代理店などではあまり知らなくて適当に受けてしまうことがあります。

パウダークリーニングは、トウモロコシの芯などから作られた繊維質のパウダーを毛皮にまぶすようにしてドラム式の洗浄機に入れて汚れをそれに吸い取らせる方法です。

この方法は、毛や皮を痛めることを極力防いでくれます。

 

フェイクファーの場合には材質次第です。

クリーニング屋さんと相談してください。

 

 

 

ファーショールの汚れのクリーニングのまとめ

 

応急処置は乾いたティッシュで汚れを吸い取る。

蒸しタオルでぽんぽんぽんと汚れを取る。

翌日にでも、パウダークリーニング指定でクリーニング屋さんに出しましょう。

 

ちなみに、出す時にクリーニング屋さんと一緒に現状確認を。

色のはっきり分かる場所で写メを撮って、クリーニング屋さんにもそれを確認してもらうことです。

その時の状態よりも毛皮全体の色や状態が変わっていた時などに現状復旧してもらえますからね、大事ですよ。

 

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